いまチームで最も信頼されている先発右腕が、もろくも崩れた。試合前時点で勝率と防御率でリーグトップを走っていた山崎が５回途中６失点で降板。ＤｅＮＡ戦では２０２３年１０月から７連勝中だったが、同年９月２６日（横浜）以来となる黒星となった。

杉内俊哉投手チーフコーチは山崎について「気合入ってましたよ。真っすぐも走ってましたからね」と話した。５回、１点勝ち越された後、申告敬遠して２死満塁としたところで、投手のジャクソンに押し出し四球を与え、さらに桑原に２点適時二塁打を打たれた。ジャクソンへ ...

７月１７日の広島戦（由宇）以来、久々に快音を響かせた。まずは３回１死一塁から右前打を放ち、２点を追う６回は勝負強さを発揮。無死二塁からカットボールを右中間へ追撃となる適時三塁打を放った。そして８回には２本目の三塁打とここでも気を吐いた。

中日の新外国人、マイケル・チェイビス内野手が「５番・三塁」で２戦連続スタメン出場し、４打数無安打だった。

２死二塁の場面で、広島の先発・高のカウント２ボールから３球目の変化球をうまく拾った。打球は三塁線を破り、二塁走者・上林がホームイン。４戦連続安打で、得点圏打率は４割と勝負強さが光った。

結局点を取れるところで取れてない。それが大きかった。先制はしたけどその前にもあったでしょってところ。絶好機で内野も下がっているところで三振、内野フライだけはというところでそうしてしまっている。それは点数入りませんよねっていう話 ...

阿部慎之助監督は「何とか粘っていたんだけど、向こうも研究してくるし、そこを跳ね返せなかった。つかまりだしたら、いつもつかまってしまう。バッテリーでもうちょっと防げた失点はあったんじゃないかというのは反省してほしい」と語った。

【ブリュッセル共同】欧州連合（ＥＵ）の最高裁判所に当たる欧州司法裁判所は１日、イタリアが隣国アルバニアに設けた移民・難民の一時収容施設を巡り、イタリア政府が収容の根拠とした緊急政令の妥当性を認めない判決を出した。施設への移民収容が認められないことになり、イタリアのメローニ首相は「不法移民対策を弱体化させる」と反発した。

司法と闘った38年4カ月、ようやく、くびきから解き放たれた。福井女子中学生殺害事件で服役した前川彰司（まえかわしょうし）さん（60）に1日、もう覆ることのない無罪が届いた。満面の笑みではなかったが「逮捕から長かった。冤罪（えんざい）犠牲者の希望になれ ...

「８月１日　”歯が命”　の日。サンギ　アパガードのイベントに出席した際の衣装です！ごはんを食べたら、歯磨きしましょうね～」と投稿。　フォロワーからは「青、珍しい～！素敵！」「益々お綺麗になってる」「すてきな衣装」「ブルーが似合う」「クールビューティー ...

氷河期展 ～人類が見た4万年前の世界～ ...

県警監察課によると、巡査は昨年１０月、同僚と飲食店で酒を飲んでいた際、警察官だと気付いた人物に声をかけられて大麻の売買現場で密売人を摘発しようと提案された。承諾し、上司には計画の詳細は隠して薬物に関する情報を得たとだけ報告したところ、個人行動で問題が ...