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スズキは、軽乗用車『アルトラパン』『アルトラパン LC』を一部仕様変更し、8月25日より発売する。価格は151万4700円からだ。SNSでは「待望のマイルドハイブリッド化」「自分が願ってた通りだ」など注目が集まっている。
両モデルは現代的でスタイリッシュなデザインを採用し、2.4kWhの着脱式バッテリーを最大2個まで搭載可能。エボ・グランドは1回の充電で最大134km、バッテリー2個使用時は262kmの走行が可能だ。
初の電動化プレリュードには、2025年北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した『シビック ハイブリッド』と同じ、滑らかで反応性に優れたホンダの2モーター ハイブリッド電動システムが搭載される。
メルセデスベンツは、2026年に発売予定の新型電動ミニバン『VLE』のプロトタイプの写真を24日に公開した。現在、開発プログラムにおける重要な段階をクリア。VLEのプロトタイプは3つの異なる分野での効率性テストで優秀な性能を実証したという。
東風汽車の高級オフロード電動車ブランド「東風猛士科技」は、新フラッグシップモデル『猛士M817』の予約販売を開始し、開始1時間で9713台の受注を獲得したと発表した。
英国自動車工業会(SMMT)は24日、英国・インド貿易協定について声明を発表した。同協定は重要な成果であり、インド自動車市場を初めて部分的に自由化するもの、と評価している。 レスポンスは、株式会社イード(東証グロース上場)の運営するサービスです。
アウディ ジャパンとMID ALFAは、Audi City 銀座においてアウディの新型電動SUV『Q6 e-tron』のバーチャル展示を開始した。9月15日まで期間限定で行われる。 この展示では、アウディが開発した最新の没入型3Dバーチャルコンテンツ ...
トヨタ自動車の米国部門は、4ドアセダン『カローラ』の2026年モデルを発表した。2026年型カローラは今秋にトヨタディーラーでの販売開始が予定されている。メーカー希望小売価格はLEグレードで2万2725ドル(約338万円)からとなる予定だ。
きょうの読売や日経なども「いすゞ、小型トラック生産米移管、28年想定、関税影響軽減狙い」などと報じているが、このうち、毎日には、「(いすゞの)南真介社長が共同通信の取材に明らかにした」と、 “ネタ元”とみられる発信源まで伝えている。
ジゴワッツは28日、日本のEV充電器メーカーでは初めて、無料で充電出力の変更などが可能なEV充電スマートフォン向けアプリ「Jigowatts Home」のMVP版(必要最小限の機能による製品)をリリースした。
ステランティスジャパンは、アルファロメオのスポーツセダン『ジュリア』に新グレード「SPRINT(スプリント)」を追加し発売した。メーカー希望小売価格は665万円(税込)。
京急グループの川崎鶴見臨港バスは、横浜市鶴見区馬場・上の宮・獅子ケ谷地区等において、8月18日から予約に応じて運行するオンデマンドバス「のる~と TSURUMI」の実証実験運行を開始する。
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